先日、俺のインスタグラムが何者かによって不正に侵入され、俺の意図せぬ画像をアップされた。
その結果、俺のインスタグラム・アカウントが停止に追い込まれた。
いつものように俺がスマホからインスタグラムにアクセスしたが、いつもの画面に遷移しなかったことで、まずこれは変だと気づいた。
次にこれは乗っ取られたと直感した。
というのも、この時点でのスマホの挙動が変だったからだ。
それと同時に、その何者かというのは、かねてからネット上で俺と揉めている「燕」(仮名)と確信した。
でも、「燕」によって俺のインスタグラムが不正に侵入され、乗っ取られただけでは俺のインスタグラム・アカウントが停止に追い込まれることはない。
「燕」によって不正に侵入され、乗っ取られ、さらに公序良俗に反する不適切な画像がアップされたから、俺のインスタグラム・アカウントが停止に追い込まれたのだ。
「燕」は犯行直後だったのだろう、公序良俗に反する不適切な画像のアップに関する内容を遠回しに「燕」自身のTwitterで発信しているのも確認できた。
その時点での俺は、その「公序良俗に反する不適切な画像」というのは、俺のPCやスマホから「燕」が盗撮した俺の画像、それも急所が写りこまれている画像をアップされたものと思い込んでいた。
ちなみに、「燕」が俺のPCやスマホから盗撮できたのは、昨年「燕」が俺のメアド宛に送りつけてきたバックドア・ウイルスによって、俺のPCやスマホが感染し、これらの機器が”監視カメラ”と化したからだ。
話を元に戻そう。
それで、俺は自分のTwitterで以下の旨を短文(一文)でコンパクトに発信した。
①俺のインスタグラムが何者かによって不正侵入され、乗っ取られたこと
②何者かによって勝手に俺の恥ずかしい画像がアップされてしまい、俺のインスタグラム・アカウントが停止に追い込まれたこと
すると、ネット上の複数の方々から「あなたの恥ずかしい画像がアップされたのではなく、”アワビ”の画像がアップされたんだよ」という意味の暗示を頂いた。
そういうことだったのかと、すぐに俺は自分のTwitterで「俺の恥ずかしい画像がアップ」という旨から「不正な画像」という旨に短文を修正したのだった。
幸い、親切な方々によって俺のインスタグラムが停止に追い込まれた原因・真相を知ることはできたが、思い出やお気に入りの写真が満載のインスタグラムを停止されたのは正直ショックだった。
俺のインスタグラムのアカウントが復活しなかったら、もう二度と観ることのできない写真が多数あるからだ。
なんとしても復活したいから、インスタグラムの運営側にも問い合わせた。
やれることはやったので、後は結果を待つしかなく、日々の業務等に従事することに。
ただ、自分のインスタグラム・アカウントを使えないと、自分の写真を観ることができなくなるだけでなく、他の方々のインスタグラムを観るのも不便になる。
そこで新たに自分のインスタグラム・アカウントを作り、そこから他の方々のインスタグラムを観ることにした。
また、俺は自分のTwitterで「燕」に向けて、「(俺のインスタグラムを)元に戻せ!」とも発信した。
しばらく別アカウントでインスタグラムを閲覧することになった俺は、停止されていた本来のアカウントには少しの間、疎遠状態となり、アカウント復活を確認するまでタイムラグが生じてしまった。
おそらく他の方々のほうが所有者の俺よりも先に、元々あった俺のインスタグラムの復活を確認しただろう。
このタイムラグがどうやら誤解を生じ、この一連の「インスタグラム不正侵入→乗っ取り→不正な画像アップ→アカウント停止」をGoRINGSの”自作自演”ではないかと疑いの目を向ける人間が一人出てきてしまったのだ。
俺に疑いの目を向ける、この人物については本人のプライバシーがあるため名を伏せるが、俺からすると「またか」、「やっぱりな」という思いが強い。
俺を大小の程度あれ陰ながら応援してくれる方々を勝手にランク分けするのは大変忍びないが、A級、B級、C級、D級に分類している。
A級の方々は文字通りトップ・ランクで、ほぼ揺るぎない正確な状況判断と対応ができる方々。
以降、級が下るにつれ、その度合やレベルが低下するということだ。
今回、俺に疑いの目を向ける人物は、これまでにも同様の動きをしてきており、その度に俺がわかりやすいように順序立てて、あるいは箇条書き形式で説明してきたが、やはり直近の事象にのみ判断をゆがめられ、脳内を上書きされ、今回も正確な状況判断ができなくなったようだ。
この人物一人だけであれば、「またか、もう放っておこう」だったのだが、”飛び火”したり、さらには犯人である「燕」自身も便乗しだしたことから、もはや放っておけず、看過できなくなったので、こうしてブログで綴ることに至った次第。
「燕」については、何度目になるかしっかりカウントしていないから、複数回としか言いようがないが、また俺に濡れ衣を着せるのかと。
こいつは決して良い死に方をしないだろうし、クズ人間だ。
こんなクズ人間がいる一方で、前述した親切な複数の方々にはあらためてこの場で感謝を述べたい。
俺自身も大した人間でないのにもかかわらず、暗示を授けて頂けるのは、当たり前に思っては絶対にダメであり、俺みたいな人間でも支えられて生きているのだなと。
今後も「燕」や、結果的に俺の足を引っ張ってしまっている人物との軋轢は続くだろうが、屈することなく生きていくつもりだ。