遅まきながら新日本プロレス1.4東京ドームの感想

文:雷電(=ライディーン。当ブログ『マット界キャプチュード!』 スーパー・バイザー1号)

見た目は満員だった新日本プロレス1.4東京ドーム。自分は3000円席でしたが内野スタンドだったので、こんな近くで観られるのなら、観客動員数の減少は大歓迎とさえうかつにも思ってしまいました。

肝心の試合の方はテーマの見えないカードが多い中、セミとメインが光りましたね。特にセミの「永田VSカート・アングル」は予想以上にスイングし、名勝負と言っていい内容で、二人の才能の高さを改めて感じました。

特にカート・アングルは凄い! どうしてあんなに上手いのか? アメプロ純粋培養のハズなのに何故あんなに日本向きのファイトが出来るのか? とにかく試合運びが絶妙で、このまま日本に定着して欲しいくらいです。それと互角に渡り合った永田も大したモノですが。

メインは途中で中邑が負傷しグダグダになりかけたのですが、最後まで踏ん張り逆転勝ちしたので何とか格好がついた感じです。とりあえず“偽天才”棚橋が王座から堕ちたので自分的にはベターかな、と。

決して中邑がベストではない(実際カート・アングルには勝てないと思うし)けれど、「誰がベストなのか?」というと…。

これが居ないんスよねぇ。まぁ最近の新日本プロレス低迷の原因は全てココだと思うのですが。(プロレスの)実力としては永田で申し分ないんだけど…。

最後に一句。

永田クン 顔さえ良けりゃ 大エース

失礼しました! こう言いたいくらい永田は顔で損してるように思えてはがゆいんです。