中邑は腕より足狙いで組み立てるべきだった!? ~新日本プロレス4.27大阪府立体育会館IWGP選手権

文:雷電(=ライディーン。当ブログ『マット界キャプチュード!』 スーパー・バイザー1号)

またまた時間が経ってしまいましたが、新日本プロレス4.27大阪府立体育会館・IWGPヘビー級選手権「武藤VS中邑」について触れてみたいと思います。

腕に固執しすぎた中邑

前々回のIWGPヘビー級選手権VSカート・アングル戦では、相手が腕関節が苦手だったんで上手くハマって中邑は勝ちました。

でも今回のIWGP防衛戦は、中邑の得意分野の腕ひしぎも、武藤の方が更に上手だったんで、あのような試合になったのではないかと…。中邑は腕に固執しすぎましたね。

武藤は年季が入っている!

それに元々武藤は柔道出身(しかも腕前は全国クラスのレベル)なんで、そう簡単に腕を極めさせない展開にしたのかなと思いますね。まあ武藤は、若い中邑と異なり年季が入ってますからね。その差が試合展開に現れたのかもしれません。

中邑は武藤の膝を攻めるべきだったか?

試合の組み立てとしては、現在の武藤は膝が悪いんだからその弱点を攻める展開にするべきでしたね。本来セオリーに則ったら、中邑は腕より足狙いで行った方が良かったと思うんですが、足関節を極めるのってそんなに得意じゃないスからね中邑は。

武藤はガチでも強い!?

結果的には武藤がIWGPヘビー級タイトルを奪取したわけですが、実は武藤ってガチでも凄ぇ強いんじゃないかと。今ではああいうファイト・スタイルでアメプロが大好きな武藤でありますが、自分の中ではずっと“武藤ガチ強幻想”がありますよ。

ではまた。