船木誠勝、”悲しき天才”セッドジニアスと会っていた!!!

先月のHERO”S横浜アリーナ大会でリング上から「現役復帰」を発表した船木誠勝。7年ぶりのカムバックが実現するということで、再び「時の人」となった。その船木誠勝だが、”悲しき天才”ことセッドジニアスと会い、おまけにツー・ショット写真まで撮影してたことが判明。これによりメジャーのHERO”Sからインディーのセッドジニアスまでという、船木の意外な振り幅の広さ(!?)をマット界に知らしめることとなった。

単なる「メジャーとインディーのツー・ショット」と捉えてはいけない!

瞬く間に総合マット界に話題を提供してしまった船木誠勝。片や大仁田を法廷に引きずり出すことに奔走していた”悲しき天才”ことセッドジニアス。両者ともここしばらくは、リングから遠ざかっていたという共通項はあるが、それ以外は何もカブらないし、接点もない。なのにこの両者が会って、ツー・ショット写真を撮っていたとは驚きだ。

どうやって私は船木とセッドジニアスの出会いを知ったのかというと、それはセッドジニアスのブログセッドジニアス Sad Genius 時代の先っちょをいく Home page』からだ。まさかセッドジニアスがブログなんてやってないだろうなと、半信半疑で検索してみたら、あらら、見つけてしまった。

船木はメジャー街道まっしぐら。そしてセッドジニアスはというと、インディー街道まっしぐら。しかしだからといってメジャーとインディーの揃い踏みツー・ショットだ、と短絡的に捉えてはいけない。これはイズム、テクニックの系譜にまで言及されるエポック・メイキングな出会いなのだ。

ゴッチ系譜とテーズ系譜の邂逅

つまりカール・ゴッチの流れを汲む船木とルー・テーズの流れを汲むセッドジニアスの出会いだから、「ゴッチ系譜とテーズ系譜の邂逅」なのだ。メジャー・レスラーとインディー・レスラーの出会いだけでもかなりのインパクトがあったが、まさかここにきてカール・ゴッチとルー・テーズが出てくるとは。セッドジニアスやるじゃん、と思ってしまった。

船木の復帰戦のセコンドはセッドジニアスか!?

船木とセッドジニアスのただのツー・ショットがここまでたいそうな話になると、年末のDynamite!における船木誠勝の復帰戦にも影響するかもしれない。もし船木誠勝のセコンドにセッドジニアスが付いたら、一部の観客は大変な騒ぎになるだろう。「船木のセコンドがバラを咥えてるゾ!」、「あのセコンドは一体誰なんだ?」、「モジャモジャ頭が邪魔で観えない!」といった観客の反応が絶対に出てくること間違いない。