第2次リングスは“世界最興の男”も決めてほしい!

RINGS(リングス)公式サイトでかねてからアナウンスのあった「リングスファンミーティング」。ついに来月9.24、横浜TYCOONにおいて開催されることになった。この「リングスファンミーティング」が具体化したことで第2次リングス旗揚げも、俄然実現性を帯びてきた感じだ。

第2次リングス再始動か!

リングスファンミーティング」は、旗揚げ前の最終チェックとして、ファンの意識確認のようなものなのかもしれない。こうしたイベントが行われるということは、第2次リングス旗揚げの可能性が格段に高くなった証とも取れよう。それに仮想団体のファンクラブを作って会費を取るなんてことは有り得ないから、ついにリングスは再始動するとみていいのではないだろうか。

「ノー・モア・ショッパイ」が総合格闘技では重要!

リングスを再旗揚げするにあたって、前田日明には同じ轍を踏まぬようにしてほしい。リングスファンなら誰しもがそう願うはずだ。第1次リングスはWOWWOWに依存した経営体質だったことや、ネーム・バリューのある選手をPRIDEに引き抜かれたこと等が衰退理由だったが、試合自体は自分にとっては相変わらず面白かった。

そう、この面白いということが実は総合格闘技の発展を考えた場合、実に重要な要素なのだ。マニアじゃなくても楽しめて、それでいつしか一般の人がファンになっちゃってる。こんな展開に持ってゆくためには、「ノー・モア・ショッパイ」なのだ。

“世界最興の男”も決めるリングス

第2次リングスも第1次リングス同様に、打・投・極が回転する試合を引き続きやってほしいと思う。各選手が各々の技術を駆使し、「異種格闘技」的な世界を構築するリングこそリングスなのだ。

そしてそれを可能にするのは、前田日明が長年培った経験を基に生み出されたリングスルールに他ならない。そのリングスルールで「世界最強の男」を決める。だが実はリングスルールで「世界最強の男」を決めるということは「世界“最興”の男」を決める、ということでもあるのだ。

強さだけでなく興ずることも提供するリングス。このシステムが構築されてる限り、もしまた選手を引き抜かれたとしても、面白い試合はまた出現するのだ。“世界最興の男”は第2次リングスが決める!