正面切って対立したからこそ集結できた「前田日明に触れてみよ。」

前田日明格闘技人生45周年記念イベント「前田日明に触れてみよ。」

大晦日の詳細レポを書こうと思ったが、カクトウログさんがわかりやすいレポを書かれてたので、レポについてはカクトウログさんをご覧になって頂いて、このブログでは私なりの感想を簡単に書いてみる。

前田日明格闘技人生45周年記念イベント「前田日明に触れてみよ。」は、客もゲストも前田日明ファン

今回の前田日明格闘技人生45周年記念イベント「前田日明に触れてみよ。」は、客もゲストも前田日明ファンだなと率直に思った。

前田日明格闘技人生45周年記念イベント「前田日明に触れてみよ。」

今回姿を現していなかった高田、田村…は結局前田日明ファンではない、前田日明に好意を寄せていない人間ということ。

だから彼らはイベントに呼ばれないし、駆けつけない。

その点において今回のゲストの方々は皆、前田日明ファンなんだと。

鈴木みのる選手は素人時代に日本橋高島屋での前田日明・坂口征二のサイン会に行ってたくらいだし。

正面切って前田日明と対立したからこそ前田日明とトークできる

その上、今回のゲストの方々は前田日明と公に揉めた方々(組長とサクは除くが)。

佐竹VS長井戦での裁定に端を発し、結局は方向性の不一致等でリングスとの業務提携を解除した当時の石井館長=正道会館。

そこに巻き込まれる形で前田から距離を置くことになった佐竹まさあき氏。

一時期は犬猿の仲だったリングス・パンクラス。

その最前線で前田日明=リングスに対し「絶縁宣言」をした船木誠勝選手、鈴木みのる選手。

しっかり公の場で正面切って前田日明と対立した過去や、方向性で譲れぬ過去があったからこそ、今はわかりあえてイベントでトークできたんじゃないのか。

それに比べ、表向きは前田と何の波風も立てなかった高田、田村などは、前田の元から離れてゆくという。

安生に至っては、前田の元から離れ、攻撃されない位置を確保してから「前田日明には200%勝てる」だの、背後からの襲撃だのと正面切ってやりもしない。

言いたいこと、主張したいことがあれば、しっかり正面切って前田に言えばいいのに、高田や安生、田村…は何も言わず終いには前田から離れていったようにしか思えない。

そんなわけで、前田日明格闘技人生45周年記念イベントは、前田日明ファンだらけのイベントであり、正面切って前田日明と対立した方々が駆けつけたイベントでもあったんじゃないかと。