前田日明リングス総帥は“実験”すべき!

昨年3月に『週刊文春』での対談で和解(?)した佐山サトル掣圏会館創始と前田日明リングス総帥。その効果があったのか、K-1での負け癖がついた曙に打撃指導する佐山サトル掣圏会館創始がブラウン管で見られるようになった。しかしそれだけでは正直物足りない。和解したのだから、マット界にさらなるインパクトを求めて、佐山サトル掣圏会館創始・前田日明>リングス総帥連合にしかできぬプロジェクトを発信してもらいたい。そんなふうに自分は思っている。

前田日明リングス総帥、ぜひ実験リーグの復活を!

前田日明リングス総帥の第2次リングス旗揚げがややトーン・ダウンした感があるが、リングス本戦にこだわらずに「実験リーグ」を前田日明リングス総帥は再開したらどうだろうか。これならいくらか気楽に(!?)できるかもしれない。別に莫大なファイトマネーがかかるわけじゃないし、ドームクラスの会場でやる必然性もない。むしろ後楽園ホールの方が観やすいし、かつての懐かしさがこみ上げてくるだろう。問題なのは、「実験リーグ」に出場させる選手をどこから引っ張ってくるかだ。

まずは所英男を初めとするZST系選手に出てもらう。その次には佐山サトル掣圏会館創始率いる掣圏真陰流の選手だ。 観る側は、対立構図がある方が燃えるから、これは佐山サトル軍団、前田日明軍団の合戦絵巻に十分になり得ると思う。現在総合マット界では、戦い方がセオリー化されワンパターンになってる中で、それぞれ格闘コンセプトが異なる分子が交わることで、絶対化学変化が起きると思ってやまない。

前田日明=リングスは佐山サトル=掣圏会館と提携すべき!

前田日明リングス総帥、まずは 「実験リーグ」を再開してほしい! かつての前田日明=リングスは、正道会館と業務提携したが、今後前田日明=リングスは、佐山サトル掣圏会館創始の掣圏会館と業務提携すべきだ。実験を重ねることでいつかは大発見や大発明、ビッグバンが総合マット界において起こるかもしれない。