ビビらず挫けずムキになるナイスガイたち! ~リングス主催10.19ディファ有明『ジ・アウトサイダー(THE OUTSIDER)第參戦』

今回も一切ダレることなく、各試合の闘志が“わんこ蕎麦”のごとく次から次へと連続放射されたリングス主催10.19ディファ有明THE OUTSIDER 第參戦』。暴動こそ起きなかったが、戦慄のLIVE感は相変わらず味わえた。1週間が経過してしまったが、この『THE OUTSIDER 第參戦』をお伝えしたい。

リングス主催2008/10/19ディファ有明 THE OUTSIDER 第参戦 前田日明総帥挨拶

ビビらず、挫けず、ムキになり、挑戦する輩がOUTSIDER!

リングス主催『THE OUTSIDER』を生観戦する度にこう思う。
出場選手は皆、よくあの『THE OUTSIDER』のリングにビビらずに堂々と立てるな、と。それも変な駆け引きをせず、開始ゴングの瞬間から己のリミッターを切って、持てる能力を全開にして戦えるな、と。

良い意味で皆ムキになっているのだ。「軽薄短小」とか「ウザイ」、「面倒くさい」といった風潮が蔓延して久しい現代日本において、物事に対しムキになることはオシャレじゃないかもしれない。

だが『THE OUTSIDER』出場選手たちは己を信じムキになることを実践している。それがむしろ本当はカッコイイことであり、観る側に「オレも彼らみたいに物事に対しムキになって全開でいかないとな」と思わせてくれるのだ。

とりわけMAXに振り切ってるな~、と感じたのが第7試合の渋谷莉孔選手。前回、前々回の暴動と同じくらいのインパクトがあった。リング上での戦い・マイクアピール全てが正直なところ「怖えなあ~!」と思った。逆に言えば私のような観る者にそう思わせるほどアクセル全開だったということだ。

またメインに登場した川村勝選手も自分にとってインパクト大だった。「リングスふざけんな!」と試合後ブチまけたからだ。このマイクアピールの経緯・詳細は知る由もないが、やはりMAXに振り切ってるな~、と思わずにはいられなかった。

自分が思うに、『THE OUTSIDER』出場選手は皆、他の分野であったとしてもビビらず、挫けず、ムキになり、挑戦する人たちなんじゃないかと。

これまでの過去や今がたまたま「強さ」や「つっぱる」分野にベクトルが向いていただけであって、これが異なる分野にベクトルが向いていても、ムキになって能力全開で挑戦する人たちなんじゃないかと思うのだ。

実際、前述した川村勝選手はマイクで、紆余曲折後、大検を取り大学に進学した経歴を語り、私の確信はあながち間違いではないと思った。

つまりOUTSIDERとは常人の範囲を超えた振り切り方で、どんな分野・状況でもビビらず、挫けず、ムキになり、挑戦するナイスガイを言うのだ。

前田日明リングス総帥自身もOUTSIDER

こうしたTHE OUTSIDER たちを束ね、開催できるのは、やはり前田日明リングス総帥自身がビビらず、挫けず、ムキになり、挑戦する人だからだ。

高校時代の“路上教習”、覚悟を決め戦ったVSアンドレ・ザ・ジャイアント戦(セメント・マッチ)、一人ぽっちのリングス旗揚げ、等々、常人ではビビって挫けざるを得ない状況を打破してきたOUTSIDERだからこそ、前田日明リングス総帥は出場選手たちの心情も理解できるのだ。

THE OUTSIDERはラウンドガールでなく「ラウンドエンジェル」!

今大会から「ラウンドエンジェル」として紹介された『THE OUTSIDER』ラウンドガールの娘たち。ただの女の子ではない。「天使」なのだ。

マット界における従来のラウンドガールというと、マネキン的なあたりさわりのない娘が多かったように感じる。綺麗ではあるのだが、遠目では皆同じに見えてしまい、会場を出て時間が経つと顔なんか覚えていないのが常だった。

会場に移動する『THE OUTSIDER』ラウンドエンジェルたち会場入りする『THE OUTSIDER』
ラウンドエンジェルたち

だが『THE OUTSIDER』の娘たちは、そうしたありきたりなラウンドガールとは異なり、一人ひとりが判別できるキャラを内包している。皆同じに見えず華があるのだ。モデルのようなすまし顔でなく、愛嬌を振りまいているからこそ「天使」であり、「ラウンドエンジェル」なのだ。

来年『THE OUTSIDER』はリングスへの“プラットホーム”に!

前田日明リングス総帥は、今年『THE OUTSIDER』で活躍した選手の中から優秀な選手3~5人を選出し、来年リングス・リトアニアに遠征させるプランを明言した。「フレッシュマン・ファイト」と銘打った試合で同等の実力を伴うリングス・リトアニア勢と対戦させるというものだ。

これにより1回1回の完結型興行だった『THE OUTSIDER』に流れができ、リングスへの“プラットホーム”としての新たな役割が付与されることになる。

また現在発売中の『ゴング格闘技』(2008年12月号 No.198 イーストプレス発行)における「前田日明、パコージン氏の想い出とリングス秘話を初めて語る」(P107~P111)では「人数が揃ってきたらZST VS アウトサイダー、その内にDREAM VS アウトサイダーをやって少しずつバージョンアップしていって、いずれはUFC VS アウトサイダーをやりたいね(笑)」(P111)と前田日明リングス総帥は語っている。

大会終了後に集結した前田日明リングス総帥、選手、『THE OUTSIDER』ラウンドエンジェルたち
前田日明リングス総帥、選手、
『THE OUTSIDER』ラウンドエンジェル

個人的にはこれ以外にも、佐山サトル創始の掣圏真陰流や同じく佐山サトル創始の「新総合格闘技」(仮称)とも対抗戦を実現してほしいと願っている。

前田日明リングス総帥と『THE OUTSIDER』ラウンドエンジェルたち
前田日明リングス総帥と
『THE OUTSIDER』ラウンドエンジェル

こういった前田日明リングス総帥から発せられたプラン&ビジョンの発言を受けて、様々なメディア媒体や大手企業がスポンサーに名乗りを上げてくれれば、『THE OUTSIDER』はもちろんのこと、前田日明リングス総帥およびリングスにとってこの上ない追い風となる。火は点いているのだから、今こそどんどん薪をくべるべきだ。前田日明リングス総帥およびリングスを応援する大企業等の登場を将来的には期待する。

  • THE OUTSIDER』ラウンドエンジェル 和田めぐみちゃんのブログ
    『MeguStyle』
    (http://blog.livedoor.jp/megustyle/archives/50718144.html)
  • THE OUTSIDER』ラウンドエンジェル AYAちゃんのブログ
    『AYAのち晴れ』
    (http://ameblo.jp/ayahare/day-20081020.html)
  • THE OUTSIDER』ラウンドエンジェル AYAちゃんのもう一つのブログ
    『AYAふぇちッ!!!』
    (http://ameblo.jp/e-tan413/entry-10153738459.html)
  • THE OUTSIDER』ラウンドエンジェル 絹川麗ちゃんのブログ
    『麗らかな日々』
    (http://blog.livedoor.jp/kinukawa1015/archives/2008-10.html#20081020)
  • THE OUTSIDER』ラウンドエンジェル 渡辺由紀子ちゃんのブログ
    『渡辺由紀子の「きゅっきゅな日々」』
    (http://blog.livedoor.jp/yuki2_99/archives/2008-10.html#20081020)
  • THE OUTSIDER』ラウンドエンジェル 吉川めぐみちゃんのブログ
    『ガーリィ*オレンヂ』
    (http://lovemeg.blog2.petitmall.jp/blog-date-20081020.html)
  • THE OUTSIDER』ラウンドエンジェル 吉川めぐみちゃんのオフィシャルウェブサイト
    (http://megumi.omegumi.com/)
  • THE OUTSIDER』ラウンドエンジェル はづきちゃんのブログ
    『たぶん福岡はづきの腹ぺこブログだよ!』
    (http://ohazu.jugem.jp/?eid=445)
  • THE OUTSIDER』ラウンドエンジェルを派遣した社長のブログ
    『芸能プロ マリエ社長の徒然日記』
    (http://ameblo.jp/mariemon0511/archive4-200810.html)
  • THE OUTSIDER』ラウンドエンジェルを派遣した芸能プロダクションのサイト
    『マリエ・エンタープライズ』
    (http://www.m-e.in/)